ピザ窯の使用方法・ピザの焼き方

STEP1.

最初に、薪に火をつけ十分に燃焼させます。

焚き付け用の小割材を煙突の下で井桁状に3~4段組みます。


STEP2.

新聞紙などで着火します。


STEP3.

 60分程度薪(5kg~8kg程度)を燃やし、窯を温めます。


STEP4.

薪と熾火を炉壁に寄せて炉床にピザを置くスペースを作ります。ピザは炉床板に直接置くので、灰が気になる方は濡れモップや濡れタオルなどで炉床板を拭きます(やけどには十分にご注意下さい)。薪材は、燃焼具合により順次追加して下さい。


STEP5.

空いたスペースにピッツァをパーラなどで投入します。薪が燃えている側から焦げてきますので生地を回転させてください。具材の焼け方が遅いようであればパーラで10cm程度持ち上げてください。ドーム天井の熱で焼けます。1分半から2分で焼きあがります。炉内には温度のばらつきがあります。温度の違いを利用するのがピッツァ焼きの腕の見せどころでもあります。下記のレーザー温度計測器を活用して下さい。


温度の管理

温度の計測は、レーザー温度計測器を使用して下さい。

 

キャップをはずして、中央のボタンを押すだけで温度が測れます。精密機器につき、扱いは丁寧にお願いします。

 

ピッツァ職人による本格的なナポリピッツァを焼くには炉床板温度が400必要ですが、職人ではないので70秒で焼き上げるのはちょっと無理かもとお考えの方は300程度で約2分を目安に焼き上げてください。


薪材について


中井町商工振興会建設部会の協力により、くぬぎの薪材を用意しております。ナラと同じくブナ科に属するくぬぎは、他の薪と比べて乾燥時間が非常に短く、抜群の燃焼時間と熱量を併せ持ち合わせ、薪の中では少し高く高級品とも言われております。1セット10㎏(1,000円)で、釜1枠使用分程度です。追加は、5㎏(500円)でご用意しておりますので、足りなくなりそうな場合には、受付の里都まちカフェスタッフに声をかけて下さい。